高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
市内には日常的な買物に不便を感じているという方が既に1,673人いらっしゃることを考慮していただき、早急に市内全域の困っている高齢者の方々に何かしらの支援が行き渡る方法を考えていただきたいと思います。 最後の質問ですが、今後高齢者はますます増えていきます。認知症の方も増えていくでしょう。社会保障費は増大していくことが考えられます。一方、少子高齢化が進み、税収には限りがあります。
市内には日常的な買物に不便を感じているという方が既に1,673人いらっしゃることを考慮していただき、早急に市内全域の困っている高齢者の方々に何かしらの支援が行き渡る方法を考えていただきたいと思います。 最後の質問ですが、今後高齢者はますます増えていきます。認知症の方も増えていくでしょう。社会保障費は増大していくことが考えられます。一方、少子高齢化が進み、税収には限りがあります。
害虫や鳥獣などのすみかとなり、周辺農地での営農に支障を及ぼしている荒廃農地の再生や、耕作をしている農地に隣接している荒廃農地を再生して規模を拡大したい場合など、多様なニーズに対応できますことから、農業者にとりましても利用しやすい制度といたしまして、市内全域で活用されております。
また、渋川市教育研究所内に設置をされているというこの強みを生かして、専門相談員と連携して、保護者の悩みや困り感、こうしたものへの支援も行っており、本年度は通室する児童生徒の保護者を対象とした保護者会のほかにも、市内全域の保護者を対象としまして、渋川子育てミーティング、こうした事業も実施したところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 7番。
これは、野生鳥獣の隠れ場となっている竹やぶ等を整備し、集落と里山との間に緩衝帯を設け、野生鳥獣の出没しづらい環境を整備するもので、毎年市内全域で活用していただいております。 このように個人や地域で有害鳥獣から農作物を守る対策を常に行っていただいておりますが、やはりその対策にも限りがあり、有害鳥獣を直接捕獲することも重要な対策となります。
市内全域に142台設置とありますけれども、令和3年度に新規設置された台数についてお伺いをいたします。また、現状では市内全域に何台設置されているのか、それもお聞きいたします。 ◎防犯・青少年課長(福島優君) 令和3年度の新規設置は142台でございます。この142台を含めまして、これまでに市内全域で1,557台を設置しております。 ◆委員(三井暢秀君) 了解いたしました。
対応といたしましては、単純に大きな断面の河川等の改修ができれば、そういった心配の解消というのはできるかとは思うのですけれども、市内全域的にそのような状況の中では規模的にも財政的にも物理的な対応というのはなかなか難しいと考えております。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 各組合との契約内容につきましては、市内全域のごみステーションの可燃ごみ及び不燃ごみ、資源ごみ等の収集運搬を行うものでございます。また、契約方法は両組合とも随意契約であり、5年前から現在まで同様な契約を行ってございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川敬道議員。 ◆17番(大川敬道) それでは、5年前以前の契約方法についてお伺いいたします。
具体的な治水対策としては、内水氾濫防止対策に絞りますと、市内全域各地区で雨水を貯留したり、浸透させて、その流出を抑制する施設を設置することが考えられます。本市の新たな治水対策の総合計画を策定して、まちづくりの基本方針を示す太田市総合計画に治水対策を重点的に取り入れ、実施することが市民の安全で安心な暮らしにつながると考えますが、市長のご所見をお願いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。
また、地区外の未利用地を使った太陽光発電の導入や市内小・中学校の太陽光発電の余剰電力の自己託送など、市内全域の再生可能エネルギーの活用のほか、市外からも連携協定を締結している東北地方の13市町村から再生可能エネルギーを調達するなど、みなとみらい21地区以外からの再エネ電力も取り入れるということになっております。
次に、9款消防費につきましては、消防団車庫詰所の整備についての質疑があり、このことについては、市内全域に31棟が配置されており、耐用年数をおおむね35年と考えて、今後も計画的な整備を行っていきたい。また、女性消防団員の増加等の環境変化にも対応しながら、消防団の活動拠点としてふさわしいものとしたいとのことでありました。
3目図書館費の説明欄2行目、蔵書管理システム運用事業は、図書館2館と公民館図書室4室のネットワークを維持し、資料の有効活用と市内全域に均一な図書館サービスを提供するためのシステム運用経費であります。 264ページ、265ページをお願いいたします。
市の点検、管理につきましては、空き家や空き地の実態調査として、市内全域で現地確認を6年に1度行うほか、地域住民や自治会からの苦情等があった場合に現地確認に向かい、現場の点検を行っております。
また、コンクリートがらにつきましては、市内全域で約3万8,500トンの発生を見込んでおります。これらの処理につきましては課題になっていくと考えております。
(総務部長都丸勝行登壇) ◎総務部長(都丸勝行) ご質問の内容につきまして市はどの程度把握しているのかということかと思いますけれども、市におきましては市内全域の航空写真を基にした地目判読や農地転用後の介在田畑の調査を通年で行っております。
ペットボトル、ガラス瓶3種、これらを市内全域で1か月に2回の収集を行っております。そのほか、段ボール、雑誌類、アルミ缶及びスチール缶の再資源化のため、回収に取り組んでおります自治会、また育成会等へ、その回収量に応じて報奨金を交付しております。
市内全域を見渡してみますと、私は毎月の人口動態を見ておりますけれども、古巻地域は人口が増えてきております。伊香保、小野上、赤城、この3地域についてはほぼ横ばいのところまで来ているのです。ですから、これから右肩下がりでどんどん減っていくという状況は食い止めていかなければいけないと思っております。そういった対策のためにこの過疎対策、地域をしっかりという、生かしていきたいと思っています。
ぜひ市内全域の消防団員への本当に早急な配備を、3年と言わず2年でも、早急な配備を私はお願いしたいと思う。ぜひよろしくお願いしたいと思います。 もう一つ、消防団の支援について質問させていただきますけれども、257ページの1項3目の消防施設費の中で、令和2年度に計画しておりました群馬町の第2分団詰所の改築設計が、コロナの影響でございましょうか、今年度に延びていると。
例えば、休泊行政センターとかで測定するというのもいいかと思うのですけれども、そうすると、太田市内全域を網羅できるような感じがするのですが、いかがですか。 ◎産業環境部参事(若旅由貴雄) 現在の4か所につきましては、すみません、委員のご指摘を受けるまでそういった傾向に気がつきませんでしたが、この4か所は、国から指定とか県から指定されているわけではございません。
当課が所管している防犯カメラにつきましては、太田市内全域で93か所167基を整備しているところでございます。 ◆委員(長ただすけ) こちらの事業は、先ほど説明いただいたように、犯罪の未然防止のため、繁華街や通学路等のうち、犯罪や不審者が多発しているエリアを中心に、警察と協議をしながら防犯カメラの整備を行うことが目的になっていると認識しております。
また、高齢者等のごみ出し支援として、ごみ出しが困難な高齢者世帯等を対象に、戸別訪問し安否を確認しながらごみ収集を行う高齢者ごみ出しSOSを市内全域で新たに開始いたしました。そのほか、里山再生・有害鳥獣対策では、ぐんま緑の県民基金を有効活用し、安全な里山環境等を整備してまいりました。 次は、「大勢の人が歩き、賑わう街」でございます。